【読売新聞】 節分の2日、山形県寒河江市の寒河江八幡宮で「節分祭」が行われ、豆まきのゲストとしてプロレスラーの蝶野正洋さん(61)が登場して観衆を沸かせた。 同八幡宮の節分行事はこれまで、宮司ら職員のみで神事を行い、境内の各建物で豆 ...
【読売新聞】 国土交通省と気象庁は3日午後、4日以降は日本海側を中心に大雪となり、車両の立ち往生や公共交通機関の遅延や運休が発生する恐れがあるとして、大雪の地域では不要不急の外出を控えるよう呼びかける緊急発表を出した。 発表によると ...
【読売新聞】 厚生労働省は、脳死下の臓器提供の経験が豊富な25の拠点施設と、経験の浅い約70の医療機関をオンラインで結び、遠隔で脳死判定などを支援するシステムの配備に今年から着手した。経験が浅い医療機関は、患者家族への説明や脳死判定 ...
3日午後2時38分頃、小田急小田原線の玉川学園前駅で人身事故が発生した。 この影響で、同線は新百合ヶ丘―町田駅間の上下線で運転を見合わせている。
【読売新聞】 【ロサンゼルス=後藤香代】米音楽界最高の栄誉とされる第67回グラミー賞の発表・授賞式が2日、ロサンゼルスで行われ、チェロ奏者のエル・マツモト(松本エル)さんが参加した「Triveni」が「最優秀ニューエイジ/アンビエン ...
【読売新聞】 太平洋戦争末期、大分県宇佐市で編成された特攻隊の隊長となり、27歳の若さで戦死した藤井真治大尉(1917~45年)の遺書や写真の数々が見つかった。「いつまでもまもってあげるからね」。ひらがなでつづられた遺書からは、残さ ...
【読売新聞】 日本の食卓に欠かせない海藻。九州・山口では、有明海の養殖ノリをはじめ様々な海藻がとれ、春にかけて旬を迎えるものも多い。食生活の変化などで消費量が減る中、伝統食の良さを知ってもらおうと、各地で様々な取り組みが進められてい ...
【読売新聞】上野千鶴子先生に取材をした時、「中高生の親である40~50代の男性に『子どもの友達の名前を3人以上言えますか』と聞いています」とおっしゃっていました。父親は答えられないことが結構あるとのこと。子どもに関心を持ってコミュニ ...
【読売新聞】 鼻水や目のかゆみを引き起こすスギ花粉の飛散が、今月中旬にも近畿各地で本格化しそうだ。昨夏の好天が目立った京都や大阪、兵庫の3府県では、飛散量が過去10年で最多になる恐れがある。環境省は早めの対策を呼びかけている。(社会 ...
【読売新聞】 東京都千代田区は新年度、区内在住の中高生を持つ世帯の経済的な負担を軽減するため、中高生1人あたり月1万5000円を支給する方針を固めた。所得制限は設けない。月内に取りまとめる新年度一般会計当初予算案に関連経費を盛り込む ...
【読売新聞】 滋賀県は、外国人観光客(インバウンド)向けの旅行プランを新たに作成した。近江商人や侍、文化財や芸術などを切り口に、日本や滋賀ならではの体験を楽しんでもらう内容で、三日月大造知事が5日から渡仏して、現地の旅行会社にトップ ...
【読売新聞】 三笠宮家の 寛仁 ( ともひと ) 親王妃信子さまは1月下旬、佐賀市で全国農業担い手サミットの式典に臨まれた。天皇、皇后両陛下が皇太子夫妻時代に担われた行事を2019年から引き継がれ、開催地で出席されるのは3回目となっ ...