熊谷組は2026年10月5日、施工中の建築工事現場で、熱間成形角形鋼管「スーパーホットコラム」の柱継手部に、現場溶接ロボットを国内で初めて適用したと発表した。実工事における施工を実現し、現場溶接ロボットの新たな適用領域を開拓した。
橋本組は、焼津漁港の防波堤工事で、冬季の強風リスクを回避する逆算型の工程管理を実施した。消波ブロック撤去の省略やコンクリート打設の並行で、施工期間を約1カ月短縮。強風など現場に制約がある中での対策が評価され、静岡県から表彰を受けた。
DTSは、3D住宅CADの最新版「Walk in home 2026」を2026年10月から順次販売する。BIM図面審査に必要なIFCファイルの出力やWeb確認申請に加え、新たに2×4工法にも対応した。 DTSは、3D住宅CADの最新バージョンとなる ...
シーティーエスは、建設業特化型のAIエージェント「SAP マインド」の提供を2026年10月1日から開始した。法令や技術基準をRAGの形で標準搭載し、データ整備の手間なく施工計画書の自動下書きや法令相談を可能にする。
日水コンとキャンベル・サイエンティフィック・ジャパンは、下水道管に起因する道路陥没の予兆を検知するシステムを共同開発した。地中深部のセンサーで圧力変化を計測し、空洞の成長を捉え、管渠改修が完了するまでの暫定的な安全を確保する。
Octave Intelligenceは産業分野のAI活用と人材育成に関する調査を公表した。日本では回答者の38%が、今後5年間で自社が直面するAI関連の最大のリスクとして、AIを使用するための従業員のスキルアップが不十分なことを挙げた。
社内教育や商品説明、カスタマーサポートなど、社内外向けに“説明”する場面は多い。ライトビデオが提案する「WriteVideo」は、PDFや操作マニュアル、Webサイトといった既存の資料から自動的に動画を生成できるサービスだ。動画の作成に際して特別な知 ...
天神ビジネスセンターIIではFacibbleを導入し、建物データを利用できるデジタル基盤を整備する。設備機器自体を更新せず、ソフトウェアのアップデートのように機能やサービスを追加/改善できる環境を構築することで、竣工後も利用者ニーズや社会環境の変化、 ...
沖縄県南城市を拠点とする川平土木は、不発弾探査や赤土流出防止といった沖縄特有の施工環境で、ICT施工の内製化を進めている。日立建機のICTソリューション「LANDCROS」を活用し、いかに生産性を向上させているか、「CSPI2026」の特別セミナーで ...
戸田建設は、泥土圧シールド工法で掘削土量の計測精度を高めるため、オールインワンAIカメラ「AIMERA」を活用した土質自動判別技術を開発した。検証では毎分60メートルで移動する掘削土砂を撮影し、AIによる土質判別で92%を超える正答率を確認した。
建設業や不動産業などノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組むアルダグラムは2026年9月2日、総額20億円のシリーズBラウンドを実施したと発表した。ジャフコグループやMonotaRO、パナソニック ...